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『いのち』の大切さ

No.7075
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくはいのちの大切さを、身近なところで体験しました。
 ぼくのおじいさんは人工とうせきをしていて、感せんしょうや水分量、塩、食事などたくさんのことに気をつけて生活していました。そんなおじいさんが、ある日仕事中にたおれてしまった。トラックの運転手をしていて、高速道路をはしっていた途中で体調が悪くなり、サービスエリアで休むと会社に連絡したそうです。1、2時間たっても動かないと、会社のGPSでかくにんされた。
 近くのトラックがみにいったら、いしきがもうろうとしてあぶないじょうたいだった。すぐ救急車をよんで応急処置をしてもらった。少しでもおそかったら、しんでいたそうです。原因となるのはありました。それじゃないかもしれないけれども、しゅじゅつをして元気になりました。
 ぼくは身近で命のききをたいけんして、びょうきをしている人はいつなにがおこるか分からないと思いました。びょうきのこわさもしりました。
 おじいさんはびょういんの先生や周りの人たちの手助けで助かりました。ぼくも手助けをしたいと思います。
 ぼくも気をつけながら自分の命を大じにしたい。

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