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命の大切さ

No.7054
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、自さつする人、生きるのがつらい人が少しでもへってほしいです。自さつをすると家族や周りの人が悲しみます。自さつをしてもどうにもなりません。ただ周りの人たちを悲しませるだけです。もちろんいじめた人たちは、いじめたことを覚えてません。はんせいだってしません。なので何があっても、生きてください。そのために相談する所は、たくさんあります。まずは、いのちの電話としらべてみてください。私はいじめる人は、ぜったいゆるせません。いじめるだけいじめて、人の命をなくすからです。いじめの場面があるドラマがよくあったんですけど、私はそれを見てるだけでも苦しいです。心をおちつかせたい時は、音楽をきくとよいです。とても心がおちつくと思います。またおもしろいアニメを見ると楽しい気分になります。いじめられてくるしい時は、むりせず自分が楽しめることをするとよいと思います。
 自分の人生は、1度しかありません。ゲームみたいに、何度もやり直すことができません。せっかくお父さんお母さんに大切に育てられたのに、そこで人生を終わらせたらもったいないです。せっかく神さまから命をさずかったからには、命をなくさないでほしいです。私は、みんながせいいっぱい生きられるように心からおうえんするので、このメッセージを読んで少しでも元気になって、自さつをするのをやめてくれたらうれしいです。

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