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生き物の命

No.7047
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、メダカやカブトムシをかっていました。はじめは、ただかいたいという気もちでかっていました。それが死んじゃった時とても悲しかったです。もっとしっかりかえば良かったと思いました。その時は、メダカがたまごを産んでいて、たまごからかえったあと数日で死んでしまいました。産まれてすぐに死んじゃうなんてとてもかわいそうだと思いました。もっとメダカについて知ったり、かいかたを覚えた方が良かったなと思いました。
 カブトムシもおでかけした時に無料でくばっているのをみて、ほしくなってオスとメスをもらいました。そのあとすぐ虫かごや土を買いに行って、家にかえってすぐに虫かごにうつしかえました。カブトムシをかって1ヶ月ぐらいたったときは元気でしたが、その数日後に動いていませんでした。えさもぜんぜん食べていませんでした。とても心配になって少したった時死んでしまいました。とても悲しかったです。生き物をかうときは、その生き物のことをよく知っていた方がいいと思いました。あと生きものをかうときは、いろんなことを考えてからかった方がいいと思いました。そして、生き物は言葉が話せないから苦しくても分かってあげられないけど、苦しそうな時には気持ちを考えてあげることができるようになるといいなと思いました。
 小さな命でも一生けん命に生きているので、大切に命を守ってあげたいなと思いたいです。

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