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いのちをつなぐ手紙

No.7042
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私のおじさんは、去年交通事こで亡くなりました。
 おじさんは、私のお母さんのお兄ちゃんです。
 とつぜんのことでとてもびっくりしました。
 おそう式の時は、色々な人が泣いていました。
 おばあちゃんもおじいちゃんも、おじさんが亡くなってとても悲しんでいました。私はどうやって声をかければいいかわかりませんでした。
 私は、おじさんが亡くなってしまって、人は、とつぜんなにがあるかわからないことを知りました。
 おじさんにとってもとつぜんのことで、もっとやりたかったことや、伝えておきたいことがたくさんあったと思います。
 人は、いつなにが起きるか分かりません。
 なので、やりたいことや伝えたいことは、やりたいと思いました。

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