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いじめと自さつ

No.7033
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 あなたは、命の大切さをどう思っていますか。私は、いろいろな自さつをニュースや本で見たりきいたりしたことがある。でもそれは、多くがいじめで自さつした人たち。いじめは、自分がきがついていないうちにいじめをしてしまったり、おふざけでやったつもりが、相手は心にきずがつく。それにたえられる人はほぼいない。そして、だれにも言えない。そういう子がたえられなくなって、いばしょがなくなって、自さつしてしまう。そのため、学校やいろいろな人たちがたいさくを考えているが、ぜったいにいじめはある。
 わたしは、いつも思いやりを心がけている。今のように、いじめで自さつしてしまう子をなくすためだ。その子たちが、話をしてくれれば話にのってあげたりしたい。でもまずは、いじめをなくすこと、1人がいじめをされているのをみかけたら、声をかけたりする。1人1人がきをつけたりすることで、いじめはなくなる。そして、命の大切さをしることが1番大切である。
 また周りの人たちがいじめにあったり、いじめをもしやってしまったりしたときは、あやまったり、命の大切さや自分は一人ではないことを心にとどめてほしい。いじめは本当はあるべきではないものであり、未来はいじめがなくなってほしい。

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