緊急情報
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No.6997
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
私は、人の命をすくう人々のことを知りました。この事を知ったのは、最近のニュースのコロナウイルスなどの病気の人をすくってくれている医りょうの人達のかつやくや心きょうなどのサイトでのことでした。
かんごしさん達は、自分の時間をけずってでもかん者さんのかんびょうをしてくれて、お医者さん達は、かん者さんをすくうために一生けん命に治りょうしてくれていることを知り、私は感しゃの気持ちと少し心配さがありました。そのわけは、かんごしさん達も仕事のつかれでストレスがたまっていると思うからです。でも、かんごしさんはストレスがあっても、かん者さんの命がかかっているのでそんなことを言っている場合ではないと思える根気強さがあります。私はとても感動しました。すくえなかったかん者さんがいる中で、そう思えるのはすごいことだと思います。私も辛い気持ちをこらえて、常に前を向ける人になりたいと思いました。
命は永遠には続きません。私も家族もいつかは亡くなってしまいます。でもその悲しみを乗りこえることも必要です。だからそれを乗りこえれる覚ごを持てるりっぱな人になれるように、これから努力していきたいです。
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