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命への気持ち

No.6993
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 命は、自分やみんなにとって大切な物です。命はたった一つしかなく、それをなくしてしまえば、家族やおじいちゃんおばあちゃん、友達全員が悲しみます。それに、自分だって天国で後悔します。
 わたしは、自分の家族やおじいちゃんおばあちゃん、友達がもし命をなくしたら悲しい思いをし、ああすればよかったと後悔すると思います。でもすぐ立ち直り、この人の分まで生きよう、この人の夢をかなえようと目標をたて、天国で見守ってもらいたいです。大事な人が命をなくして会えなくなっても、その人のことは忘れたくないです。
 だから、人を悲しませないように自分の命をなくさないようにすることと、何があっても人の命をなくさないことです。
 命は、一人一つしかなくてお母さんからつながれた大切な宝です。買うことができないし、もらうことだってできない、二つもっている人なんていない、人にとって大切な物です。
 だから、苦しいことがあってもなくしたくないし、お母さんお父さんからつなげられた命をむだにしたくないです。
 もし、だれか病気にかかって、生きれる時間が少なかったら悲しい思いをするけど、本人の前で悲しい顔をしたら悲しませてしまうから、見せたくないです。生きれる時間が少ないから、その1秒も悲しい思いをさせたくないです。
 やりたいことをやってあげて、なくなるときに楽しかったで終わらせるようにしたいです。

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