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いのちの大切さ

No.6991
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 わたしは、今までに「いのちの大切さ」「こころ」「おもいやり」「生きること」について、たくさんの体験をしてきました。その中でも「いのち」について考えることが多くなりました。
 それは、わたしも1年ほど前から犬を飼い始めたからです。生き物は、人間よりも心ぞうが小さい生き物や、同じぐらいの生き物がいます。特に、犬の小型犬などは、足を何回もふむと死んでしまうことがあります。小型犬などは、1回意識をうしなうともどらない場合があります。でも人間は、1回意識をうしなってもまたもどったりする人もいます。でも小型犬などは、人間よりも心ぞうが小さいので、1度意識をうしなったらもどらないことが多いそうです。人間よりも犬は、長く生きていられません。平きん15年間しか生きられない犬がいたり、15年間よりも、もっと生きていられる犬もいます。
 だから人間は、犬におもいやりがないといけないと思いました。犬にも人間と同じように、楽しいと思ってもらえる人生を歩んでいってほしいなと思いました。そんな毎日をおくってもらえるように、人間が犬や生き物などにやさしくしてあげるのが大切だと思います。
 飼うのが大変になってくると、山にすてたり、ダンボールに入れてすてたりする人がいて、とても悲しいです。最後までせきにんをもって飼ってほしいです。
 わたしもたくさんの愛じょうをもって育てていきたいと思います。

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