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生きる意味と命の大切さ

No.6990
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 わたしは、命の大切さについて伝えたいと思います。わたしには、前までねこのリリーがいました。しかし4年生の時にとつ然亡くなってしまいました。わたしは、思い出をふり返りました。その時、リリーと生きていて良かったなと思いました。だから生きているということは、とても幸せで人へのありがとうや他にもたくさんの意味があると思います。だから生きているという事は大切です。
 それに、生きていると思いやりを持つことが出来ます。思いやりとは、もしも人がこまったとき、助けたいと思うことです。思いやりがあると人から信らいされます。生きていると心も育ちます。理由は生きていると心が育ち、自分でコントロール出来るようになります。
 わたしは、死ぬことの意味も感じます。理由は、死んだら生きたという達成感があるからです。でも、と中で死んだら意味がないと思います。わたしだったら、死んだらやりきったと思える終わり方の方が、自分でみとめることができると思います。今、そのことでなやんでいる人は、もう一回考えてみてはいかがですか。わたしだったらそうします。
 生きるということはとても大切なのです。だから生きてみてください。それに、一人でかかえこもうとしている人はそうしないで、家族に話してみてください。そうしたら少しでも、1ミリでも楽になることができると思います。考えてみてくれるとうれしいです。
 人と接することが、あまり好きじゃなくても生きてくれるとうれしいです。

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