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命の大切さ

No.6979
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、命の大切さをよく考えてみました。ぼくは、いつ、どこで死ぬのか分かりません。なので、ぼくは毎日、1つしかない命を大切に守っています。
 ぼくは、家族や友達へのおもいやりがすごく大切だと思いました。まず1つ目は、人に手を出すことについてです。ぼくはよく、ちょっといらつく時があります。けど、もし友達がけがをしたら、みんなもいやな気持ちになるし、ぼくもいやな気持ちになります。
 次に、こころについてです。ぼくは、5年生になって新しい気持ちをもちました。それは、なににでもへの大切さです。それに一番あてはまるのは、命の大切さです。ぼくは、たった1つしかない命がなくなりそうな時がありました。それは、さなるこにおちたことです。ぼくはこの時、命の大切さをすごく学びました。
 ぼくは、すごく命が大切だと思いました。それで、生きることも、命に関けいしていると思いました。ぼくは、家でネコをかっています。そのネコもたった1つの命をもっています。ぼくはこれまで、べんきょう中につくえにのってくるネコにたいして、少し強くどかしていました。けど、ネコもたった1つの命なんだと思い、今はだっこしてどかしてあげています。
 さいごは、命の大切さについてです。ぼくは、家族にすごく支えられています。家族に変なえいきょうをもたらすと、家族も気をぬいてしまって命をおとしてしまうかもしれないので、ぼくは、自転車にのるときは、ヘルメットをかぶり、自分にあったサドルの高さにして、そしてなにより、こうつうルールを守っています。
 さいごに、ぼくはすごく家族にかんしゃしています。ずっと支えてくれたり、あぶない場面では助けてくれたり、ぼくはすごくほこりに思っています。なので、すごくかんしゃしています。ぼくは、ひごろから命のことについて意識することが大事だと思いました。

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