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No.6968
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、弟が生まれた後、思ったことがあります。それは、おなかの中でなにを見ていたかです。でも、なんとなくぼくは、弟はおなかの中で夢を見ていたと思います。なぜなら、おなかの中では羊水(栄養のふくまれた水)の中にずっといるからです。
弟が生まれる前と、弟が生まれた後で変わったことがあります。1つ目は、お母さんのおなかです。弟が生まれる前は大きかったのに、弟が生まれた後は、おなかがだんだん元のおなかにもどっていきました。2つ目は、くるしさです。生まれる前、お母さんはくるしそうだったけれど、生まれてからは体調がよくなって、くるしさもなさそうでした。
生まれてから大変になったけれど、弟が生まれてほんとうによかったです。
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