緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

いのちと心のすごさ

No.6963
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 わたしは、ふだんは「いのち」の事などを考えたりはしません。だけど、今ふりかえると、たくさんの「いのちと協力」してたと思います。「いのちと協力」とは、家族とささえあったり、ごはんのお肉や魚にいのちをもらったりした、という事です。わたしたちは、「いのちと協力」して生きていると思います。なので、お肉や魚などにも感しゃしていきたいと思います。
 心も同じように大切にしようと思います。心もいのちの一部で、とても大切だと思います。心は、きずついたら、かんたんには治せないから、にっこりと笑える事がへってしまうと思います。だけど、すばらしい事もたくさんあります。人によってたくさんの感じょうがあり、それを心で表す事ができたりするからです。楽しい時に笑ったり、うれしい時によろこんだりできるからです。楽しかったりする事を表じょうで表すと、楽しくなります。
 このようにいのちと心を大切にしたいです。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?