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いのちとは?

No.6962
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 「フッ。」
今、どこかでひとつの命が失われたかもしれません。もちろん、人間だけでなく、虫けらなのか、はたまたペットなのか。でも、ひとつの大事な命が失われた事は明らかです。命は人には見えません。でも、それがなくなったら、死んでしまいます。
 この世界がぜつ望的な人、あきらめている人にメッセージを送ります。もう1回、これまでの事を思い出して、がんばって生きていってください。自分が今、そこで生きていられること自たいが、自分の使命なのです。使命は、あまんじて受けなければなりません。つまり、自分は、生きたくても生きられない人の中で生きるけん利を与えられたということです。つまり、自分にほこりをもって生きていけば、必ず何かに成功するはずです。ぼくは、命は大切で、その使命(命)をもった者に希望をもたせてくれるものだと思います。

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