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金魚

No.6961
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは金魚を飼っていました。ぼくは最初、うれしくてわくわくしてました。金魚は3びきです。それで、エサをやるときの顔がかわいかったです。そして、3年くらいたったとき、1ぴきが亡くなってしまいました。ぼくは、そのときとても悲しかったです。
 だけど、そこでいのちについて1つ分かりました。いのちというものはとても大切だけど、いつかはいのちがなくなってしまう。だけど、そのいのちの心は温かく、その悲しんでいる家族を守ってくれてるのかなと思いました。理由は、ぼくが1回死にそうになったことがあるからです。そのときは、石がきがくずれ落ちて、その下はコンクリートだったけど、ぐうぜんにも無きずでした。
 そしてぼくは、大切だった人が亡くなっていくたびに、その亡くなった大切な人がぼくを守ってくれているのかなと思いました。

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