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ぼくが命について思うこと

No.6959
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、お父さんにはがんがあってコロナウイルスにかかりやすく、もしかかってしまったばあい、4才の弟はコロナにかかると重しょうになるかもしれないし、帰せいをするとおじいちゃんまでコロナにかかるかもしれないと考えました。
 ぼくの家族には、かんごしのお母さんやほいくしのお父さんがいるので、外食や帰せいはしていないけど、命のために、ほかの家庭も外食や帰せいなどをしないほうがいいと思いました。でも、さいきんは、きん急事態宣言をだしても多くの人が外出していると思います。きん急事態宣言のさいしょの時は、外出する人が少なかったのに、さいきんは、なぜ外出する人が多くなったのか考えました。ぼくは、「ちょっとだけなら外出してもいいよね。」と思う人があるていどいるのかなと考えました。でも、その人がきづかないだけで、じつは、すぐちかくに、その人のえいきょうでびょうきにかかる人が多くいると思います。なので、命を守るためには、外出や帰せいなどをせず、ちいきの人などにコロナのことをつたえ、けいこくしたりすることが大切だと思いました。
 コロナがおちついたら、またおじいちゃんの家にいって遊びたいです。

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