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いのちとは

No.6958
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、産まれてすぐに入院したとお母さんからききました。そのときぼくは、生死をさまよったそうです。そのときのことは、自分ではおぼえてはいません。
 そのことを話してくれたのは、10才のときでした。そのときぼくは、こんなことがあったんだとびっくりしました。そしてぼくは、こんなこわいことがあったんだと知りました。ぼくは今、この場にいなかったかもしれません。かんごしさんやおいしゃさんの力でいのちを助けてくれました。かんごしさんやおいしゃさんは、いのちをすくう仕事をしていてすごいと思います。いのちをすくってくれたかんごしさんやおいしゃさんに、感しゃしたいです。
 いのちを大切にするとは、いのちをそまつにしないでしっかりと生きることだと思います。いのちは自分の中で一番大切だと思います。だから、いのちをそまつにしないで生きることが大切だから、まわりにも広げていこうと思います。

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