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1つしかない大切ないのち

No.6953
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、いのちは一番大切なものだと思います。家族のいのち、友達のいのち、動物のいのち、すべての人のいのちが大切だと思います。
 じさつしてしまう人も世の中にはたくさんいます。じさつしたいと言う人も、苦しいけれど、それを生きぬくといつか楽しいという時がくると思います。でも、本当に苦しい人は、人に助けを求めるのがいいと思います。
 じさつしてしまったら、仲良しの友達や家族の顔を見れなくなってしまう。ぼくや君たちがいなくなってしまったら、「あの子がいないとおもしろくない。」とか、「あの子がいないとしずか。」とか、家族や友達が、「あの子がいないとさびしい。」と思うでしょう。特に君の家族が一番思うでしょう。いっしょに赤ちゃんのころからすんできたお母さんやお父さん、おじいちゃん、おばあちゃんは、君がいてしあわせと思っているでしょう。
 なやんでいる人にメッセージ。なやんでいる時は、1人じゃないからSOSをもとめよう。ぼくも友達のSOSをひろえるようになって、助けてあげたいと思いました。自分もなやんでいたら、ぼくは1人じゃない、友達がいるので助けをもとめるようになりたい。

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