緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

いのちについて

No.6937
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、いのちについてあまり考えたことがありませんでした。なので、今回いのちについてふり返ってみることにしました。
 何年か前には、近くにいた大きいおじいちゃんやおばあちゃんとたくさんごはんを食べたり、たのしいお話をしたりした、いっぱいの思い出があります。でも、いつのまにか天国にいってしまいました。今の生活になっていますが、もし今生きててくれたら相談や話ができると思いました。近くにいる友達や家族と会ったり話をすることで自分の気持ちがすっきりすることがあります。いろんな話ができるので、自分のなやんでいたことを忘れてワクワクする気持ちになることがあります。大切な家族や友達と楽しく生活することはかけがえのないことだと思いました。仲間の命も自分の命も世界にたった1つしかありません。大切な命を守って、明るい未来に向かって仲間と楽しいことをして大人になりたいです。
 みなさんも、大切な家族や友達を思い出して、会ったりお話をして楽しい毎日をすごしてください。辛いことやなやんでいることは1人で考えないで、仲間を信じて相談したら、きっと気持ちがすっきりすると思います。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?