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自分のいのち

No.6933
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、いのちがとても大切だと思います。なぜかというと、自分のことがにくくて、自分でかかえこんだり、生きる理由がないと言って自さつしてしまうからです。でも、ぎゃくにしにたくないのになくなってしまうのでかわいそうだと思います。なので、生きている自分や家族、友達はしあわせだと思います。理由はごはんやおふろをめぐんでもらっていて、生きるかちや理由があるから、自分はしあわせだと思います。
 そして、生きる理由とは友達や家族とたんじょう日をいわったり、いっしょにないたりわらったり、おなじしゅんかんをいっしょにすごしたりするのが生きる理由だと思います。なので、生きる理由があるということがあるからよかったなと思います。
 周りにもし、友達の中に生きる理由が無いなどでこまっている人がいたらささえてあげたいです。でも、自分がもしやんでいたり、自分でなにかをかかえこんでいたりしたら、ふとう校になってしまう前に家族や信用できる友達にそうだんしたいです。今、学校に来にくい子がクラスにいます。なので、もし学校に来たらやさしく「大じょうぶ」と声をかけたり、こまっていたら話を聞いて少しでも学校に来てほしいと思います。

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