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いのちの大切さ

No.6932
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、いのちはいつかなくなるけど、それまでがんばっていきようと思いました。理由は、最近、じさつで死んでしまう若い人が多くなってきているとニュースでよくきいていて、自分でも命の大切さについてたまに考えるからです。家族に話してみたら、こうやって言われました。一つだけ、「まずは、母と父よりもはやく死なないで。」と言われました。
 でも、そのためにどうするか考えたら、自分のなかで2つ思いつきました。1つ目は、大人になってもたばこをすわないことです。理由は、たばこはすってしまうと、はやく死んでしまうからです。
 2つ目は、自分のことをいやにならないことです。理由は、芸人さんとかうつびょうになって、自分をいやになって自分で自分をころしてしまうからです。
 このように、命はいつかなくなるけど、大切にしないとほかの人が悲しんでしまったりするから、これからも命を大切にしていこうと思いました。

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