緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

いのち

No.6926
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、いのちの大切さについて考えました。まず、いのちはお母さん、おばあさんと、いろんな人からうけつがれてきて、今、私たちまでいのちがつながっています。そのいのちを自ら死んでしまう、自害している人々は、年を重ねるごとにだんだん多くなっています。それに、ほかの人をころしてしまったりという事けんもどんどん増えています。私は、そういう事けんが少なくなってほしいと願っています。せっかくのいのちを大切にしてほしいと思います。それに、人をころしてもその人になにも得がないのに、なぜ人をころしてしまうのか、私には分かりません。見たこともない人をころしてしまうのもよく分からないです。ほかの人、自分の大事ないのちをなぜうばうのかは分からないけど、そういうのが少しでもへってほしいと思いました。
 昔からうけついできたいのちを大切にしてほしいと思います。私もいのちを大切にしたいと思いました。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?