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No.6919
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ねこは必死に生きています。ねこが、おなかがすいてお店の魚をぬすむのには理由がある。それは自分が生きるためで、もし何日もえさを食べなかったり水を飲まなかったりしたら、自分が死んじゃうことが分かっているから、魚をぬすんで一人で食べている。
もし、ねこのおなかの中にこねこがいて、そのこねこが生まれてくれば、ねこは母ねことなり、自分のこねこが大きくなっていけば、こねこの分と自分のえさを取りに行かなければいけなくなる。こねこがだんだんと成長すれば自分でえさを取りに行き、かりもするようになる。そうなれば、母ねこは安心して自分のえさを取りに行ける。こねこも大人になればえさを取ることを覚える。大人になったねこがこねこにえさを取りに行く。
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