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いのちの大切さ

No.6913
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、いのちの大切さとはどういうことなのか考えました。
 いのちを大切にするりゆうは、いのちは一つしかないし、車にひかれたりしてなくなってしまったら、もうとりかえしがつかないので、いのちはすごく大切だと思いました。
 いのちが大切だなと思うしゅんかんは、コロナウイルスで死んでしまった人や、重しょう者がふえていっているときです。なので、てあらいうがいをしたり、マスクをつねにちゃく用することで、いのちを守れて、コロナウイルスにかんせんする人をへらせると思いました。
 テレビで、車にひかれて小学生がしんでしまったりしているので、車にはきをつけて右左前後ろをかくにんして、道をわたったりしたいと思いました。

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