緊急情報
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No.6911
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、コロナウイルスが流行してから、いのちのことを今までより考えるようになりました。
コロナウイルスによって生活もずいぶん変わりました。行きたいところにも思うように行けなくなったり、学校行事も今までのようなしっかりしたものはできていません。
毎日、ニュースで感せん者の人数を聞くと、心がいたみます。ぼくが住んでいるところでも、過去最多というニュースが連日ながれてきます。
コロナウイルスは、人がかんたんに死んでしまうから本当にこわいです。
親からもらった大切ないのちを、かんたんになくしたくありません。
ぼくだけではなく、大切なまわりの人たちも苦しんでほしくありません。
これからも、コロナウイルスがなくなることはないと思いますが、マスクをしたり、人ごみをさけたり、ぼくができることは協力して、少しでもコロナウイルスに感せんする人がへればいいなと思います。
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