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No.6909
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、心が大事だと思います。
 理由は、心がうれしくなったら自分もうれしいと思うし、心がいやだなと思うと自分もいやだなと思うからです。心がきずついたら、それをこうどうにうつしてしまうかもしれません。そうしたら自殺をしてしまったり、学校にこなくなってしまう。ぼくも心にダメージをくらったことがあるので分かります。だから、人を見ためではんだんしたり、わるぐちを言うのは、人の心をきずつけてしまうので、やめたほうがいいと思います。
 動物だってそうです。人にいじめられたら、いやなきもちになるから。だから、いやなことをしたり、わるぐちを言うと、だれもいいきもちにならないし、した人にはいやなことがかえってくる。だから、いいことをすればその人の心もいいきもちになるし、いいことをされた人もいいきもちになる。そして、いいことをした人にはいいことがかえってくる。
 だから、心は大事だと思いました。

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