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いのちをつなぐ手紙

No.6908
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 人には、1人に1つずつ命がある。その命をきずつけたり、なやませたりして、1人に1つだけの命をむだにさせる人たちもいる。たとえば、いじめられている人がいたら、信用できる人にそうだんして、心の支えになってあげられたら良いと思う。そういう人に私はなりたい。だから、言う言葉を考えてから発言するようにしたい。子どものころは、苦しいことや悲しいこともある。大人になってもそういったことはあるけれど、それをたえたら、きっと良い事や楽しいことが待っている。
 今は、コロナウイルスがあり、色々な世代の人が苦しんで、命をおとす人もいる。コロナウイルスをへらすために、マスクや消どくをして、かんせんをおさえようとみんなで協力している。地いきによっては、少しのゆるみもゆるされない。外へ出られない地いきもある。昔のように、色々な場所へ行って、たくさん楽しみたいとみんな思っているけれど、今は明るい未来を作るためにみんなで協力するときだと、私は思う。もう一度、前のような世界にもどしたいと、私は思う。

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