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生き物の命

No.6907
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、ウズラを飼っています。ウズラは、かわいいです。だけど、毎日のエサやりと水やりがたまにいやになります。でもぼくは、ウズラがかわいいし、ウズラを飼いたいと言ったのはぼくなので、エサやりと水やりは毎日やっています。ペットは、エサと水をやらなければ死んでしまいます。ということは、飼い主は、ペットの命をせおっているということです。
 ぼくの家の前を、家族のように犬とお散歩している人を見ます。その犬は、後ろ足がつかえないので、犬ようの車いすかベビーカーでお散歩しています。飼い主さんは、それでもいっしょにお散歩をしているので、ぼくもそういう飼い主になりたいです。ペットを大事に飼うという言葉は、ペットがおとろえたとしても最後までせわをすることだと思います。

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