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いのち

No.6905
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 僕は、命が大切だと思って生きてきました。でも、アフガニスタンのニュースを見て、怖くなりました。
 命は、かけがえのない存在です。命がなければ生きていられないので、命は大切なものなのです。
 命は、枝分かれしています。その枝の1つ1つが、いろんな出来事や思い出なのです。
 命と死は、バランスを保っています。人にはそのバランスを崩すことができます。バランスを崩すのは簡単ですが、バランスを戻す方が難しいです。
 だから、命は大切なものです。命というものは、難しい存在です。理解するのは、そう簡単にはいきません。でも、それこそがただしいのかもしれません。

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