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たいせつないのち

No.6901
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、いのちについてたいせつなものだと考えています。なぜそう考えているかというと、命がないといきれないからです。
 ぼくのまわりには、クラスのみんなや、やさしい家族などいろいろな人がいます。ぼくは、そういう人たちについて、みんなやさしくしてくれるので、だいじにおもっています。そんな人の話をきいたり、手伝いをしたりすることがだいじだとおもっています。どうしてそうしているかというと、お母さんがかなしむからです。お母さんのかなしむすがたはみたくないです。
 だから、命は大切だとおもいます。ぼくは、これからも命をむだにしたくないです。

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