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No.6893
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、いのちについて今までかんがえたことがなかったです。ぼくのまわりには、かぞくやともだちなど、やさしいひとたちがいます。ぼくも、そういう人たちにやさしくしているとおもいます。
ぼくは、いつもてつだいをしたり、はなしをしたりして、せっしています。どうしてそうしているかというと、おとうさんがはなしをしたり、やさしくしてくれたりするからです。
いのちはだいじだとおもいます。だから、ぼくは、これからもみんなにやさしくしたいです。
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