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No.6891
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、命のことをすごく大切にしています。なぜかというと、防災訓練で命がどれだけ大切なのかということを知ったからです。
命はみんな一つしかないものです。その命がなくなるとすごく悲しくなります。
動物や生き物も同じです。みんな一つだけの命です。ぼくはころされたくないし、人をころす人になりたくありません。
ぼくが一番好きな言葉は、「安全」、「安心」、「助ける」です。なぜかというと、こころがおちつくし、「よかった」と安心するからです。だから、周りのみんなにも優しい言葉をかけたりしてあげたいです。
これからどんなことがおきるか分からないけど、自分の身は自分で守れるようにしたいです。病気の種類はたくさんあって、ぼくの場合だとぜんそくです。いきがしずらくて死にそうになってしまったことがありました。今は毎日、薬をのんでいるので大丈夫ですが、早く治ってほしいです。
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