いのち

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

　ぼくは、命について考えました。命とは、1人に1つしかない物です。今、流行している新がたコロナウイルスで、人の命がかん単になくなってしまってかわいそうだと思いました。今、新がたコロナウイルスがかんせんかく大しているので、野球ができなくなってしまいました。チームのみんなに会えないし、野球ができないのでつらいです。
　ぼくは、まだワクチンが打てないので、マスクをしたり消どくをしたりして、コロナたいさくをしたいです。自分がかかってしまうと、家族のみんなの命をなくしてしまうかもしれません。だから、世界中の人たちも、大切な命を守るために行動してほしいと思います。