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いのちについて

No.6885
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、いのちについてかんがえていなかったです。なぜかというと、あってあたりまえだとおもっていたからです。
 ぼくのまわりには、かぞくがいます。おとうともいます。ぼくは、かぞくにたいしてけんかもするけれど、なんでもいえるとおもいました。ぼくは、たまにおとうとをたたいたり、たまにいっしょにあそんだりします。どうしてそうしているかというと、いらついたりしてたたいてしまいます。ほかのともだちとあそんでいないときにいっしょにあそんでいます。
 いのちは、すごくひつようだとおもいます。
 だから、ぼくはこれからもたいせつにしていきたいです。

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