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いのちの大切さ

No.6878
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、最初に命とは、と考えたときに植物、動物、人間、みんなにあるけど1つしかないもの、つながり、うけつがれてきたものと考えました。それで私は、命は自分でも家族でも、みんなが育ててくれる一番大切な所と考えました。命は、ちょっとしたことでなくなっちゃうけど、考えてみたら、みんなが大事に育ててくれていると分かり、命が命を育ててくれていると思いました。
 私は、かっていたペットが車にひかれて死んでしまい、家でかっていたかぶと虫も次々に死んでしまいました。そこから考えたのが、動物、虫、赤ちゃんの小さな命、大人の大きな命、みんな命の大きさがちがうけれど、全部大切な命なので、動物、虫が死んでも人間と同じようにお墓を作ったりして、虫も楽なようにしてあげるといいと思いました。
 これらから考えたことは、命があるのが虫だとしても、大切に育てるということが大切だと思いました。

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