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いろんな人の大切な命

No.6877
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私の周りの人はとても大切な命をもっています。それを失うと、とても悲しくなります。みなさんの命は一つしかありません。なので、大切な命をみんなで守ってほしいです。一つしかない大切な命は、生きていく中で一つしかありません。大切な命がないと生きていけません。
 命をもっていて、つらいことや悲しいことなどがあると思います。そんな人たちに、こんなメッセージを伝えたいです。つらいことや悲しいことがあっても、必ず後からいいことが起きると思います。なので、こういうつらいこと、悲しいことをのりこえてほしいです。それに、がんばってほしいです。今書いたことが、悲しんでる人たちなどに伝わってほしいです。まずは、いろいろなことがあってものりこえることが大切です。のりこえた人だけに、後からいいことがあります。なので、あきらめないでのりこえてほしいです。
 みなさんは、周りの人が亡くなると、とても残念で悲しいですよね。なぜかというと、命は一つしかなくて、亡くなった人にはあえないからです。とても悲しいです。人間は必ずどこかで命を失います。一つしかない大切な命を大事に守ってほしいです。あと、自分の命だけではなく、いろいろな人の命も守ってほしいです。
 私の願いは、いろいろな人が笑顔でいることです。悲しんでいる人やつらい人がいても、私が笑顔にしてあげたいです。みなさんで、一つしかない大切な命を守っていきましょう。

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