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命から学ぶこと

No.6870
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 命とは形がない、つまり、水のような火のようなものです。そんな命の、日常ではあんまり考えないことをこの文章に書いていると、命のことがより深く考えられます。命について知っていることを話します。
 命は手、足にあるか分かりません。ですが、地震とか危険な時に頭、胸、お腹を隠して守っているので、そこに命があるということです。もしも頭、胸、お腹、これらのどこかに命があるとしたら、命のために考えて、自分のためでも人のためでもすごいことです。
 命は、一人に一つだけなので、命を大切にしない人には、せっかくのかちがあるのだから命を大切にしてほしいです。
 自然災害、事故などのことで、命を無くした人や大ケガして病院で入院している人もいます。
 これらのことから、命を守ることが大切なことだと分かります。自分では命を守るのだけど、人にうらみをもつ人によって命を失うこともあります。同じ人間なので、協力してもらってみんなで命を大切にしてやっていきたいと思います。さっきも言いましたが、同じ人間なので自然災害、事故にあってしまった人のためにも、けが人をふやさず平和にしたいです。命を無くした人などのために、命から学んで命を使って楽しくできるようにしたいです。
 命は大切なもの。毎日毎日ニュースで命に関わることはぜったいに話がでる。命を守ったりするのはけい察官だけじゃなく、みんな全員が自分の命を守ったり、おたがいを守ったりしている。だから、守っているのは、けい察官だけじゃなくて、命を持って命を大切にしている人が、命を守っているのです。

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