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大切な命

No.6860
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくにとっての命は、1人に1つしかない大切なものだと思います。
 毎日ニュースを見ると、コロナウイルスでなくなってしまった人がいるといっています。そのニュースを見ると、かわいそうで、ぼくはとても悲しい気持ちになります。早く、こういう悲しいニュースがなくなるといいなとぼくは思います。そのために、コロナにかからないように、しっかりマスクをしたり、うがい、手あらいをわすれずにしっかりとやることが大切だと思います。そうすると、自分の命だけではなくて、大切な家族や友達の命も守ることにつながるのではないかと思います。1日でも早く、コロナにかかる人が少なくなるといいなと思います。
 ほかには、自然災害でなくなっている人もいます。自然災害はいつおこるのかわからないので、学校でやる防災訓練をしっかりやって自分の命を守りたいです。
 「いってきます。」と出かけて、元気に「ただいま。」と帰って来られるように命を大切にして、毎日、笑顔ですごしたいと思います。

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