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一つしかない命

No.6852
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 命というものは、人間や動物に一つしかありません。なので、命の大切さについてを知ってもらいたいです。
 人間は、災害、ひかれる、おぼれるなどで命を落とすことが多いです。最近は、新型コロナウイルスのえいきょうもあります。コロナウイルスにかかってしまったら、命を落としてしまうこともあります。なので、みなさんはくれぐれもコロナウイルスに感染しないように気をつけましょう。コロナウイルスに感染しないためには、まずは、マスクをしましょう。次は、ソーシャルディスタンス(2mはなれること)をしましょう。
 次は、動物(主に虫)の命についてです。みなさんは、外で虫をつかまえることがありますよね。そして、虫かごの中に入れることがたまにありますよね。けれども、すぐ命を落としてしまう生き物もいます。まずは、夏によくいるせみです。せみは寿命が1週間しかありません。虫かごに入れてしまうと、さらに寿命がへってしまいます。なので、せみはつかまえたらすぐ、にがしてあげましょう。家庭でくもが出ると、殺してしまうときがありますか。くもを殺してしまうのは、あまりよくありません。家庭にいるくもは、害虫などを食べてくれます。なので、家庭内にくもがいても殺さないようにしましょう。
 命について分かったことは、人間も動物も命は一つしかないから大事だということが分かりました。
 あと、みなさんは、絶対に人を殺さないでください。動物も殺さないでください。

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