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命について

No.6844
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私が、『みんなちがっても、おなじ「いのち」。』の「お金より大切なもの」をよんでかんじたことは、「ある人が、その人に『たいへんな思いをしてパンをつくるより家でのんびりくらす方がしあわせじゃないか』」と言って、「でもその人は、お客さんに『パンがおいしかったよ』と言ってもらう方が、ずっとずっとうれしい」と言うのがいいなぁと思いました。なぜなら、私は家でのんびりくらす方がいいからです。
 そして、「『いのち』が生まれた時のお母さんやお父さんの気もち」をよんでかんじたことは、「あなたが生まれて、ちっちゃなことがとってもたいせつに」なるのがいいなぁとかんじました。なぜなら、私は、大きなものを大切にするからです。
 『みんなちがっても、おなじ「いのち」。』をよんで、命を大切にしたいなぁと思いました。

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