緊急情報
ここから本文です。
No.6832
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、いのちはだいじだと思いました。なぜなら、いのちは一つしかないからです。いのちは、なくなると死んでしまうからです。人は、ぐうぜん亡くなってしまうのです。
ぼくのおじいちゃんのお兄さんが、7月に亡くなったのです。その時ぼくはかなしかったです。ぼくのかっていたハムスターのぷぷちゃんも7月の26日に死んでしまいました。その時もぼくはすごくかなしかったです。また何かをかったりする時はちゅういぶかく見たり、一人一人を大切にしていきたいです。
また、コロナなどで亡くなっている人が多くいたり、どしゃなどで亡くなっている人がいるので、何かできることがあったらやれることをしたいです。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください