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動物も人間も命は平等

No.6829
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは命の事を考えたときに、まず動物の事がうかびました。いま、動物のさつしょぶんが問題になっています。そこで、ぼくはいま、どれだけ動物がさつしょぶんされているか気になりました。
 インターネットで調べてみると、年間8,000頭以上がさつしょぶんされていることがわかりました。この数字をみて、とてもびっくりして悲しかったです。
 ぼくは、本当はねこがかいたいです。でも、お母さんに反対されています。理由は、エサ代や病気にかかったときにたくさんのお金が必要になることや死んじゃったときにすごく悲しいおもいをするからと言っていました。でも、さつしょぶんされるのが悲しいので、大人になったらペットショップで買うのではなく、さつしょぶんされそうなねこをかって、大事にさいごまでそだてたいです。

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