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命の大切さ

No.6825
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 命は、必ず1人に1つあるものです。ちがう言い方で言うと、1人に1つしかありません。なので、命はとても大切なものです。
 それは人だけではありません。動物も同じで、命は、1ぴきに1つしかありません。ありとぞうも同じです。大きさはちがいますが、命が1つというてんは同じです。ありは、小さいですが、ありにも小さな大切な命があるのです。だから、遊びでありをふんづけたりしてはいけません。
 動物だけではありません。人にたいしてもそうです。からかったり、いじめてはいけません。もちろん、きずつけたりするのもいけません。その理由は、いじめなどをうけた人が、ストレスがたまって、ひどい場合、自さつにもつながるかのうせいがあるからです。
 さいごに、いままでに書いた、ありなどを遊びでふんづける、人をからかう、いじめる、きずつけるなどをしないようにしてください。

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