緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

ひとつひとつの命の大切さについて

No.6816
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、あらためて命について考えてみて、命はとても大切だと思いました。自分の命はたくさんの人のおかげでできているのでかんしゃしたいと思いました。
 あたり前のようにある色々な命も、ひとつひとつ苦労してつくってくれた大切な命なので、友達をきずつけることもしたくないと思いました。友達いがいにも人の命をきずつけないために、やさしい言葉づかいでみんなを笑顔にしたいです。動物や植物にもやさしくしたいです。そして、自分の命も大切にしたいです。悲しいときやつらいときもあって、なやむこともあるかもしれないけど、たくさんの人がかかわって生んでくれた命を、ぜったいに自らてばなしたくないです。しょう害をもっていたり、けがをしていても、同じ命なのでその人にもやさしくしたいです。体だけではなく心も大切にしたいので、いじめはぜったいにしたくないです。どれだけあやまっても、その子の心にずっとのこってしまって、きずつけてしまうと思います。たくさんの命を大切にして、この世の中がもっと楽しくなってほしいと思います。
 命について考えてみて、ふだん思ってなかったことも全て考えることができたので、本当に良かったです。あらためて自分を生んでそだててくれたお母さん、お父さん、そして、かかわってくれたたくさんの人にかんしゃしたいです。命の大切さを考えれてよかったです。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?