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No.6805
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
私は、道徳の授業で『希-光の中を歩んだきょうだい-』というお話を読んで、生きることについて考えました。
私は、「生きる」ことは自分がだれかのために生きていくことだと思いました。だれだって、一生一人で生きていくことは絶対ないし、友達や家族、先生などたくさんの人にささえられてきたと思います。一人では生きていけないと思っています。だから、生きることは自分一人のためにではなく、みんなのために生きていくことだと私は思いました。
今、自分ができることは、学校の友達がこまっていたら助けてあげることです。もし、自分が助けてもらったら、その助けてくれた人にちゃんと「ありがとう」と言っていきたいです。
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