いのちの大切さ

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

　「いのち」は、何よりも大切な物です。病気で亡くなった人や、コロナで亡くなった人もたくさんいます。
　自殺や殺人事件などもニュースで見ることがあります。でも私は、楽しく、いのちを大切にしてきました。なので、これからもいのちを大切にしていきたいと思いました。
　次に「思いやり」について話します。私は、だれかに相談したり、相談を聞いたりしてきました。時には、ささえてもらったり、ささえてあげることもあると思います。1人でためこまないで、手伝ってもらったり、相談することもいいと思います。だから私は、友達にたよったり、相談したりしたいです。
　次は「生きること」です。生きることは、とても大切です。神様からもらった大切ないのちです。そのもらったいのちは1つしかないので、生きることは大切なんだなと思いました。
　「死ぬこと」は、みんなが悲しくなります。自殺などで、死にいたる人もいます。つらかったら人に相談するといいと思います。だから私は、死ぬことはあまりいいことではないと思いました。