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いのちをつなぐ手紙

No.6803
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、命の大切さについて考えてみました。
 今、コロナウイルスが広がっています。人の命をかんたんにうばってしまうようなこわいウイルスが、どうしてこんなことになってしまったんだろうと思いました。
 コロナウイルスにかかってしまったら、病気を持っている人も持っていない人も、年よりから子供の命まできけんになってしまいます。目に見えないウイルスなので本当にこわいです。コロナウイルスが広がってから、もう2年くらいになるのに、まだまだおさまりません。どうしたら、みんなふつうの生活にもどれるんだろう。わからないことだらけです。なので、今ぼくができること、気をつけることを考えてやっていきたいと思いました。大事な家族や友達を大切にしたいです。
 今まで、じこやじさつなどで、人々が人の命や自分の命をなくしています。ぼくは、みんなには1つの命があるので、みんな1人1人の命を大事にしてほしいです。

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