大切ないのち

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

　ぼくは、生まれて2ヵ月の時に、気かんし炎になって入院しました。その時、母乳も飲まず何日もねむったままで、お母さんはとても心配したそうです。そして、0才の間に、はい炎で3回入院しました。そのあとも、何度もぜんそくになりました。ぜんそくは、とても苦しいです。
　今、世界中で新がたコロナがはやっています。新がたコロナにかかっている人が、毎日ふえています。はい炎になる人がたくさんいます。はい炎は、とても苦しいと思います。なくなってしまう人もいるみたいなので、とてもかなしいです。
　ぼくは、もともとぜんそくだったので、はい炎になると苦しくなってしまうので困ります。なので、新がたコロナにかかりたくないです。
　新がたコロナにかからないために、手あらい、うがいをしっかりします。
　早く新がたコロナがおさまって、また、前みたいに、みんなでごはんを食べに行ったり、あそびに行ったりしたいです。
　なので、みんなかからないように注意してほしいです。