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命の大切さ

No.6797
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 わたしは、みなさんに「命の大切さ」について伝えたいと思いました。なぜそう思ったかというと、校長先生や生徒指導主任の先生が、よく始業式や終業式に命の大切さについて話しているからです。
 低学年のときは「うるさいなぁ。」や「そんなの分かってるよ。」など思っていました。しかし、中学年、高学年になっていくと「命の大切さ」について考えるようになってきました。
 みなさんは、命の大切さについて考えたり話し合ったりしたことはありますか。ほかにも友達や家族、自分の命を大切にしていますか。命は人間や生き物には一つしかありません。しかも、自分や他の人の未来がどうなるか分かりません。なので、命を大切にしてください。
 わたしにとって命は、大切で一つしかない「たからもの」と思います。なので、友達や家族と一緒に「命の大切さ」について考えたり話し合ったりしてみてください。そうしたらもっと「命の大切さ」が分かってきます。ぜひ、命の本も読んでください。

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