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いのちについて

No.6774
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 みなさんはいのちについて考えたことはありますか。ぼくは死んでいる生物を見ると、いのちってなんだろうと思います。
 ぼくには3才下に弟がいました。お母さんから聞いた話では、おなかの中にいる時から病気があったそうです。もし弟が生きてたらいっしょに遊べたと思います。
 人や生き物はいつか死んでしまいますが、生きたくても生きられないいのちもあります。いのちがあれば、やりたいことを何でもできると思います。
 もし、つらい気持ちをかかえて苦しんでいたら、周りの人に話をしてみてください。何かが変わるかもしれません。たった1つのいのちを、大切にして欲しいです。

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