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じいじ

No.6773
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくの家のじいじは、にんちしょうという病気になっています。
 前は、じいじは仕事をやっていて、にんちしょうが分かった時に仕事をやめたけど、にんちしょうのせいで仕事があると頭の中で思いこんでしまっている時があります。そのせいで、家にいるお母さんにじいじが仕事のことを言って、お母さんはこまっています。
 また、じいじは、他のしょうじょうもでていてかいごするのが大変ですが、人は、生きているのでとめられません。だけど、自分ではじかくしていないので、周りの人たちが手伝わないといけないと思います。これから、自分は、じいじにやさしく声かけをしたり、じいじの話を聞いてから話したいと思います。
 最近では、デイサービスというサービスを受けていて、そのしせつに行っています。じいじは楽しんで行っているようです。にんちしょうのしょうじょうが少しやわらいでいるように思います。
 もし、にんちしょうを止められる薬があったら、作ってほしいです。

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